2021年10月16日土曜日

名古屋〜大阪を近鉄急行で移動してみました

名古屋から大阪への移動手段としてはメジャーな近鉄。ただ一般的には特急を使います、最新型の「ひのとり」やアーバンライナーがそれぞれ1時間ごとに運転しています。 ですが、今回はあえて乗車券のみで乗れる急行で行ってみました。 急行の場合、必ず松阪市内の伊勢中川駅での乗り換えとなります。このあたりは名古屋の都市圏になっているため、急行は20分間隔の本数が確保されています。車両も殆どが6両編成で、転換クロスシートの車両も多数投入されています。トイレも設置されていて、長距離移動にも配慮されています。 今回の車両は、座席がロングシート、クロスシートどちらにもできるタイプの車両でした。名古屋到着までは朝の混雑する上り線なのでロングシート扱いでした。折返しはクロスシート仕様に変更されてました。足元も案外広く、なかなか快適です。津新町〜伊勢中川間は普通列車が走っていないため、急行が普通列車を兼ねて各駅に停車します。 約1時間15分で乗り換え駅伊勢中川に到着です。乗り換え駅のため構内は広いですが、本数が少ないためか静かです。名古屋〜大阪を結ぶ特急はこの駅には停車せず、手前の短絡線を通過していきます。 ここからの大阪方面は、急行は1時間に1本、しかも4両編成でした。名古屋方面に比べて圧倒的に需要が少ないようです。青山町あたりまでは山越えの路線なので都市圏が異なるということでしょう。 青山町まで来ると、車庫がありこの駅始発終着列車もあり、本数が増えてきます。名張では2両増結して6両編成へ。この先は奈良県に入り、大阪都市圏に入っていきます。平日日中のためそれほどの混雑はありませんでしたが、急行らしい走りになってきます。 今回は大阪環状線乗り換え駅の鶴橋で下車。運賃は2410円、所要時間はおよそ3時間40分でした。思ったよりは遠く感じる移動でしたね。大阪側の急行はロングシート車だったこともありますが。

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