JR山陽線では、長期不通区間となった厚狭〜厚東間について今日からバス代行輸送を開始しました。列車だと概ね15分ほどの距離ですが、代行バスは45分ほどかかります。列車は概ね1時間に1本なので、代行バス利用して1時間後の1本後の列車に接続する感じです。それだけ今回の大雨被害が大きかったということですね。
ちなみにこの代行バス、該当区間のJRのきっぷを持っていることが条件になります。運行するのはバスですが、あくまでJRの列車として走ります。なのでJRのきっぷを購入し、JRの駅以外では乗り降りできません。青春18きっぷも利用可能です。
で、代替輸送として山陽新幹線も利用できます。区間は厚狭〜新山口のみで、この全区間を含むきっぷを事前に購入している場合のみ利用可とのこと。当日にきっぷを買った場合は利用対象外のようです。自由席のみ乗車可ですが、所要時間は10分なので指定やグリーン車という選択はどちらにしてもないでしょう。新幹線については、青春18きっぷで乗れるかは不明です。代行輸送ではないようなので。
この2つの言葉、似ていますが意味はまるで違うのです。代行輸送の場合はもともとの鉄道の運賃体系がそのまま適用されます。一方代替輸送の場合、実際に輸送する乗り物の運賃体系が適用されます。つまり新幹線の輸送条件が適用されるというのが基本です。で、事前に購入した厚狭〜新山口を含む乗車券を持っていること、という条件がついているわけです。この条件ならば、乗車日以前に購入した青春18きっぷは大丈夫そうにも思えますが、駄目といわれても仕方ないところはあります。なので実際に駅で確認するしかありません。
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