2021年6月24日木曜日

相続登記を自分でやってみた

 相続が発生した場合、自宅などの不動産は登記という作業が必要になります。登記とは、その物件の所有者(権利者)を確定させること。亡くなった人のままだと、売買ができません。

この登記、案外面倒なこともあり放置しがちです。相続税と異なり期限も罰則もありません。が、どうやら法律改正により義務化になりそうです。3年以内に行わないと罰金などの法改正がされそうな情勢です。

必要な書類は、以下の通りです。

亡くなった人の戸籍謄本(出生から死亡まで)

相続人全員の戸籍謄本

不動産を取得する人の住民票

遺産分割協議書

固定資産評価証明書

申請書

登録免許税(評価額の0.04%)

以上の書類が必要になります。

申請書の記入は特に難しくありませんが、住所は法務局に登録してある通りに正確に書く必要があります。私の場合は、「字」「大字」の他に通常住民票などでも出てこない地名が隠れていて、この登記という作業で初めて知ったのでした。法務局でしか使われていない地名が隠れてるのです。

書類を提出した後、地名が誤っているという電話があり、訂正させられたのです。それが「字」「大字」の他隠れていた地名です。そんなの知らないよって感じですよね。でもお役所ではそれは通用しないのです。

ちなみに法務局で登記について相談したいという場合、予約制でしかも20分以内です。そもそも何をしていいかわからないという場合、はなから相手にされず司法書士などに依頼することを勧められます。もちろんそれなりのコストがかかります。

自分でやればコストは最低限になるので、安く済ませたい場合は予め登記について勉強しましょう。自分でやるには勉強が必要ですが、人に頼んで楽したい場合はお金が必要です。どちらをとるかは各自の選択です。

まあ、特別難しいことではないので平日役所に行けるのならば自分でやることをオススメします。

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