2021年3月1日月曜日

銀行での相続手続き

 銀行では、預金者が死亡した場合即座に口座が凍結されます。以降一切の預金引き出しが出来なくなり、口座振替などもすべてストップされます。

この口座のお金を動かすためには相続手続きが必要になります。そのための手続きは以下のようになります。

まず各銀行所定の払い戻し申請書を取り寄せます。店舗に出向く場合と、電話でもOKの場合があります。この申請書には、相続人全員の自筆署名と実印の押印が必要になります。相続人が全員で出向くというのはあまり現実的ではありませんから、まず書類をもらいに行って、相続人同士集まるか郵送しあうなどして全員分を集める必要があります。

また、遺産分割についても考えて置く必要があります。代表者に一括して振り込んでもらうか、誰々にいくらずつという指定も可能ですが、いずれにしても遺産分割について決めておく必要があります。

書類提出も、支店で行う場合と郵送の場合があります。支店の場合は、口座のある支店でないといけない場合と、どの支店でも良い場合もあるようです。このあたりは銀行によって異なります。

書類に不備がなければ、手続きは終了になります。あとは入金まで1〜2週間です。銀行ごとに同じ手続きが必要になるので、複数の銀行にこうざがある場合は結構大変です。

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