2020年10月4日日曜日

地域共通クーポンの注意点

 10月より地域共通クーポンの配布、利用が始まりました。旅行代金の15%相当の金額が利用でき、かなり大きな金額です。ただ、注意点もあります。

使える場所は?

都道府県が制限されます。宿泊旅行の場合、最初に宿泊する都道府県とその隣接県になります。隣接県とは文字通り隣り合っている県のほか、フェリーやトンネル、橋など飛行機以外の交通機関でつながっていれば対象になります。

青森県と北海道、鹿児島県と沖縄県、静岡県と東京都などはいずれもフェリー等でつながっているので隣接県扱いとなります。

では、旅行中に複数の都道府県に宿泊する周遊型旅行の場合は?この場合、利用する旅行会社、旅行サイトにより扱いがことなりますが、最初の宿泊地が基本となるケースが多いようです。

例えば、JALダイナミックパッケージの場合は、複数の都道府県に宿泊する旅行でも最初の宿泊地の都道府県とその隣接県になります。なので、例えば1泊目福岡県、2泊目鹿児島県の宿泊、3日目鹿児島空港から帰るという場合は鹿児島は福岡の隣接県ではないので鹿児島県では利用不可となります。なので周遊旅行の場合、ルートづくりが重要になってきます。

また、使いみちとしてはホテル、土産物店などがありますがレンタカー、路線バスやフェリーなどの交通機関、コンビニや家電量販店も対象になっている場合もあります。なので旅行と直接関係なさそうなとこでも使える場合があります。ただ、使える店は登録制で例によってギリギリに登録受付が始まり、手続きが間に合わなかったりして常時増えているので旅行の際、チェックする必要があります。また、紙のクーポンの場合用意される宿泊施設に届いていないとかのグダグダもあるようです。

便利でおとくなクーポンですが、注意も必要です。

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