2019年11月7日木曜日

台湾の旧型客車に乗る

台湾で唯一残る旧型客車。台湾南部の非電化区間の南廻り線で運航しています。坊寮から台東間を1日1往復しています。

今回は台中から朝6時43分の自強号371次に乗車、坊寮ですぐの乗り換えになります。
エアコンも無し、窓の立て付けも悪くなかなか開け閉め困難なものも。現在は、その不便さ、古さが却って人気があり、観光列車として定着しているようです。そのせいか、371次からおりた乗客の3分の1くらいの人がこの普快車に乗り換えていました。鉄道マニア風の人の他、家族連れ、中年女性のグループなどがいました。3両の車両は海の見える右側がほぼ埋まるくらいの込み具合になり、思いの外乗っている印象でした。

海の見える区間のほかは、山中を貫くトンネルが多数。窓も開けっ放しなので音と風がすごいのですが、それも今では貴重な経験といえます。

途中の大武駅では17分ほどの停車時間があり、乗客はみなホームに降りて写真撮影。普段は乗り降りもほとんどないローカル駅がにぎわうひとときでした。

終点台東までは2時間30分ほどですが、今回は少し手前の太麻里で下車しました。

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