2019年9月29日日曜日

デルタ航空の野望

LATAMのワンワールド脱退についてコメントしましたが、そこにはデルタ航空の野望ともいうべき方針が見えてきます。

デルタのCEOは「スカイチームは失敗だった」という旨の発言もしていて、方針転換を図っているように見えます。アライアンスのルールに沿っていると日本にはパートナーが持てない状況ですし、スカイチームのメンバーは経営が不安定なキャリアが多く頼りない面も。
そのせいか最近のデルタは出資を強化した2社間提携を拡大しています。LATAMの件も同様で、多額の出資により自社に引き込む「デルタ・アライアンス」を狙っているかのようです。
アメリカ内はもう市場が成熟していて、成長の見込みは少ないと判断したのでしょう。

最近は、アライアンスの限界を主張するケースもあり、提携のあり方を見直す動きも出ています。デルタの動きには注目です。でも、よくそんなにカネがあるな、大丈夫かいなと思わなくもありませんが。

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