2020年1月31日金曜日

アルゼンチンでの両替

南米の大国アルゼンチン。食事も結構美味しく楽しい国なのですが、両替には注意が必要です。

持参必須なのはキャッシングできるクレジットカードとUSドルの現金。この両方があれば万全です。

基本は、他国と同様にクレジットカードのキャッシングで問題ありません。ただ、他の国と違いインフレが激しく、自国通貨の信用が極端に低いという事情があります。このため、ATMには現金が入っていないということが時々あります。現地の人は、現金を手元においておこうとするようで、現金は常に不足気味。なのでこのようなことが起こります。

また、キャッシング時に手数料(結構高額)が表示されますが、日本で発行されたクレジットカードであれば、この手数料は免除になります。日本の法律で、キャッシングの場合、利息以外の手数料を取ってはいけないという決まりがあるためです。ただし、デビットカード、国際キャッシュカードの場合はしっかりこの手数料が発生します。なので、クレジットカードが圧倒的にお得です。

ただし、クレジットカードも万能ではありません。アルゼンチンでは、クレジットカードの使える店は多いのですが、勿論使えないところもあります。そういった場合に強いのがUSドル現金。アルゼンチンペソの信用がないので、ドル現金は現地の人には大歓迎です。このため多くの店でドル現金払いが可能です。スーパーマーケットでもドル払い可の店が多くあります。そして、その多くは両替所より良いレートを提示していることが多いです。なので、ドル払いをして良いレートでアルゼンチンペソのお釣りをもらうのも良い方法です。

アルゼンチンペソは、再両替は困難なので持ちすぎないよう少しずつ両替するのが得策です。

2020年1月30日木曜日

ドイツハンブルク空港展望デッキ

ドイツの空港で、一番の展望デッキはハンブルク空港でしょう。

飛行機や滑走路からとても近く、迫力のある離発着が見られます。ギャラリーも多く、ドイツ人にも飛行機見学は人気のようです。隣にはマクドナルドもあり、飲食も可能。

空港自体は結構大きいですが、長距離国際線はほとんど無いので小型機ばかりですが便数は多いので十分楽しめます。そして展望デッキは無料です。

ドイツ一の大空港のフランクフルトとデュッセルドルフは展望デッキは有料となっているので、そこが残念なのですが、ハンブルクは無料です。

ハンブルク空港へは、ハンブルク中央駅からSバーンで約30分。交通の便も良いので便利です。

2020年1月29日水曜日

台北桃園空港ターミナル間の移動

台北桃園空港には、2つのターミナルがあります。この2つのターミナルを移動する方法についてです。

第1と第2の2つのターミナルは繋がっていて、実質同じ建物ですが結構距離があり移動するのは意外と大変です。

非制限エリアの場合
この場合、ターミナル内を歩いて移動することはできません。朝5時頃から深夜1時頃までは無料のシャトル電車で移動できます。5分くらいの間隔で運転しているので便利なのですが、乗り場が不便でわかりにくいです。第2ターミナルは、南展望デッキのある南側の端っこにあります。JALのチェックインカウンターのある1番カウンターからは、ちょうどターミナルの正反対の場所です。入り口は出発階の3階。小さなエレベーター1台か、狭い階段で1階に降ります。降りてからの通路も人が2人並べる程度の狭い道を歩きます。乗車時間は2,3分程度。第1ターミナル側は、さらに通路が長くなっています。そして、出入り口は到着ロビー1階。エレベーターにしか案内表示がありません。階段は非常口のような感じです。ということで、案内はきちんとあるのですが、入り口が小さく目立たないのでちょっとわかりにくいです。
シャトルの運行しない深夜は、無料バスの運行になります。もしくは、外の道路をあるいて10分。

制限エリア
国際線同士の乗り継ぎなど、台湾に入国しない場合のターミナル移動の場合は歩いて移動できます。但しかなり長いです。第1の出国審査場から第2の出国審査場までは徒歩15分はかかるでしょう。シャトルもあるようですが、案内が全くありません。なので使えるかどうかは不明です。

とにかく広い空港なので、時間に余裕をもって。

2020年1月28日火曜日

台北松山空港展望デッキ

台北市内中心部にある松山空港。羽田からの国際線もありますが、国内線がメインの空港です。ここにも展望デッキがあります。

入り口がわかりにくいのですが、国内線と国際線エリアの間、国内線側に近いところに入り口があり、階段とエレベーターのみがあります。そして1階のみに入り口があり、他の階はハンバーガー屋が1軒あるのみであとはすべて事務所です。屋上階にでっきがあり、オープンエアの構造ですが、飛行機はガラス窓になっています。そして2箇所、搭乗ゲートのように突き出した場所があり、屋根付き、側面はすべて大型ガラスで覆われています。

写真撮影にはやや不利ですが、離発着はバッチリ見ることができます。桃園空港と違い、市街地をバックにした離発着が見れるのがポイントですね。

テーブルと椅子もあり、家族で弁当を広げている姿もよく見かけます。JALの777といった大型機も見られるので、なかなか迫力があります。

飛行機グッズを扱う売店もあり、飛行機ファンにはなかなか楽しい空港です。

2020年1月27日月曜日

台北桃園空港展望デッキ

台北桃園空港には2つのターミナルがありますが、このうち第2ターミナルには展望デッキがあります。なんでも2019年12月に出来たばかりだそうです。そのせいか古いターミナルの中で、ここだけは新しさが目立っていました。

南北2つのデッキがあり、それぞれ南と北の滑走路を見ることができます。このうち北側は、JALが使っている1番カウンター付近にエスカレーターがあります。このエスカレーターで5階へ上がります。5階には、展望デッキの他、レストラン、コンビニ、喫茶店などが数軒あるほか広いスペースに多数のテーブルとベンチがありゆっくりくつろげるようになっています。いつも多くの人でごった返している空港内では貴重な静かなスペースです。

展望デッキは外のオープンエアスペース。なので写真撮影にも便利です。広さも十分あります。

難点は下りのエスカレーターが無いこと。階段もありますが、表示が出ていないので見つけづらいです。2箇所のエレベーターで降りましょう。

南側にも同様の展望デッキがあります。ここは北よりさらに広いスペースが用意され、より飛行機の近くまで行けます。階段がありますが、車椅子用の昇降機も用意されていて、さすがは新しい設備です。

とても快適な空間なので、時間のある時は是非訪問してみてください。

2020年1月26日日曜日

世界の空港展望デッキ

空港は、飛行機に乗る時以外でも楽しいところです。日本の空港は、ほとんどに展望デッキがあり飛行機見学が手軽にできるようになっています。

海外の空港ではどうでしょうか?

海外の空港では、セキュリティや軍事機密という事情から展望デッキが無いところも多いです。そのような事情の中、展望デッキが充実しているのはドイツと台湾。

以下の空港で実際に訪問しました。

フランクフルト(有料)、デュッセルドルフ(有料)、ミュンヘン、ハンブルク(ドイツ)
台北桃園、台北松山、高雄(台湾)

そして意外なのが韓国。軍事上の理由から空港の撮影は禁止なのですが、新しくオープンしたインチョン空港の第2ターミナルには展望デッキがあります。ただ、オープンエアではなくガラス越しの室内からです。それでもデッキが開設されたのはすごいことですね。

また、金浦空港では、となりのロッテモールの屋上展望台から遠目に空港を眺めることができます。

これらの空港にいったときは、是非展望デッキからの飛行機見学も楽しみたいものです。

2020年1月25日土曜日

韓国独自の安宿、コシウォン

韓国には、独特の安宿があります。もともとは、コシウォンという受験生用の勉強部屋でした。それが旅行者にも宿泊施設として開放されるようになってきたのです。

コシウォンには、いくつかの特徴があります。部屋は、すべて個室のシングルルーム。相部屋は勿論、2人部屋もありません。部屋にはベッド、デスク、椅子と棚など収納が多めにあること、テレビや小型冷蔵庫もついていることが多いです。一方でドミトリーやホステルなどにあるラウンジルームなどはほとんどありません。コシウォンという設備の特性上、プライバシーが最も重視されています。

そして部屋はとにかく狭いのが特徴。広さはせいぜい3畳くらい、ベッドも小さいので大きい荷物はかなり大変。

料金は、ドミトリーとほぼ同等の水準。1泊15ドル〜20ドルといった程度。寝るだけの場所として考えるならば、安くあげられるので悪くありません。友人をつくったり、交流したい人には不向きです。

キッチンや洗濯機は自由に使えるケースが多いようです。何故かいつもご飯が炊いてあって食べ放題のところも。但しおかずはありません。狭さが苦にならなければ、結構快適に泊まれます。

2020年1月24日金曜日

日本人CAの立ち位置

現在、日本に発着する航空会社にはほとんどの場合、日本人のCAが乗務しています。しかし、その立ち位置はお国柄がよく現れているようです。

アメリカン航空などアメリカ系の航空会社。こちらは、アメリカ市民権を持つ人しかCAとして乗務できません。そのためか、日本人もいますが、中身は完全なアメリカ人ということが多いようです。アメリカ市民権を持ち、アメリカに住んでいる人たちなのでアメリカナイズされるのは無理もないことでしょう。なので、名前や外見が日本人で、日本語を話してても、日本語を話すアメリカ人に見えます。

ヨーロッパ系の航空会社。こちらは、アメリカ系とは反対で日本人CAには日本人らしさが求められます。日本人CAの役割は、日本人乗客と現地人CAとのつなぎ役。通訳は勿論のこと、日本人らしさが求められるようです。そのせいか、英語のアナウンスより丁寧な日本語アナウンスが聞かれることも。

アジア系は、国によってまちまちですね。キャセイは日本人を含む全CAが香港ベースで日本路線に限定されず全世界へ飛びます。そのせいか国籍をあまり意識していないように感じますね。日本人CAに英語で話しかけられたこともあります。

マレーシア航空は、ヨーロッパ系に近いように感じます。

大韓航空など韓国の航空会社は、韓国人CAばかりで日本人はほとんどいないようです。ですが、皆日本語が上手で違和感はありません。

このように、お国柄が感じられるのも楽しみのひとつですね。


2020年1月23日木曜日

AAアドバンテージプログラムのハードル

AAアドバンテージプログラム。私のように中間ステータスのプラチナ(サファイア)を目指すにはいいプログラムだと思っています。しかし、その上を目指すにはかなりハードルが高いです。

一つ上は、プラチナ・プロ。ネーミングもイマイチな上に、プラチナと比べてメリットも限定的。ボーナスマイルが60%から80%になるのと、アメリカ国内、中米カリブ地域のアップグレードが500マイルアップグレードではなく無制限になり、確定がプラチナより早くなることくらいしかありません。おまけにワンワールドステータスはサファイアのまま。今の私には、あえて目標とするメリットはありません。

さらに上のエグゼクティブ・プラチナ。こちらはEQMがプラチナの2倍の10万、EQDは2.5倍の15万。獲得コストもプラチナの2倍以上は必要となり、ちょっと無理ですね。

最上級ステータスを目指すには、国内線やアジア線でFOP1.5〜2倍になるJALや基準がシンプルで緩めのBAのプログラムの方がよさそうです。


2020年1月22日水曜日

マレーシア航空はどうなる?

相変わらず経営不振が続くマレーシア航空。先日マレーシア首相が解散を含むあらゆる選択肢を検討するといった話がありました。

最近、複数の航空会社が株式取得の意向を提示したニュースがでてきました。

エールフランスKLMが49%取得案

JALが25%提示案

エアアジアの取得案

いずれのケースも、アライアンスや提携関係に大きく影響する可能性があり、目が離せませんね。

それにしても、エールフランスの提示は唐突にも聞こえます。そもそもそんなに経営に余裕があるのか?という疑問もありますが。それに、簡単にスカイチームに、ともならない気がします。近所にベトナム航空とガルーダがいますしね。

JALの場合、一番現状に近い状態で維持できそうですね。

エアアジアだとLCCになってしまうのか?それもちょっと面白くないですね。