2025年2月26日水曜日
マイレージプログラムはどこへ行く
マイレージプログラム。航空会社が自社をよく利用する客に様々な優遇をする会員プログラムです。ポイントカードの航空会社版と言ってもいいでしょう。
アメリカやヨーロッパは飛行距離基準はすっかり過去のものとなり、支払い金額基準が常識となりました。日本のエララインではまだ飛行距離や搭乗回数が基準になっていて、その点では昔ながらです。
そしてこの支払い金額基準という仕組みはマイレージプログラムをすっかりつまらないものにしました。欧米のメデイアでは、この支払い金額基準を「顧客への裏切り行為」と批判する記事がしばしば見られるようになっています。
まあ乗客の立場からすれば面白くもなんとも無い、魅力のないプログラムですからね。従来の飛行距離や回数を基準とする場合はゲーム感覚でその行程や航空券の種類を探したり組み立てたりする楽しみがあったものです(日系のプログラムは改悪は続くものの、その魅力はまだ十分に残っています)。
これら批判的なメデイア記事では、いずれ顧客が離れていくだろうという予測もしています。個人的には同感ですね。私自身、ミリオンマイラーまで到達しながらもアドバンテージプログラムを捨てた人間です。今のアドバンテージプログラムは何の魅力もないつまらないものになりました。
コロナが終わり、旅行需要は急速に伸びています。支払金額制のプログラムはどうなるのか、安さが売りのLCCが勝つのか、意外とガラパゴスでマイペースな日系エアラインが強いのか、見ていこうと思います。
2025年2月24日月曜日
サクララウンジスカイビュー訪問記
今回のソウル行き、ラウンジは予めサクララウンジスカイビューが指定されていました。で、最初からスカイビュー行くつもりでしたので4階サクララウンジはスルーしてスカイビューへ直行しました。
12時半ぐらいの訪問でしたが、非常にガラガラでしたね。もともとフライトの少ない時間帯ではありますが、それにしてもガラガラ。非常に広く、席が密集するくらいに並んでいるので余計にガランとした印象でした。その時の客は10人ちょっとといったところでしょう。
ダイニングエリアもがらがらで、食事選びもゆっくりできました。コロナ時の注文形式は完全ビュッフェスタイルに変わり、スタッフの数も少なく運営しているようでした。
スカイビューの名前通り明るく眺望も良好です。午後はちょうど順光になるので飛行機や滑走路の様子がゆっくり見ることができます。
混雑対策もあるのでしょうが、4階ラウンジに比べて利用者が少ないので少し座席数を減らしてその分豪華にしてもいいのかな、とも思いますね。
結局その後はキャセイラウンジのゆったりソファーでくつろいでいました。
2025年2月23日日曜日
JAL国際線の特典航空券
JALの国際線、特典航空券が意外と穴場かもしれません。JALのホームページで検索するとキャセイや大韓航空など提携エアラインの特典空席は殆ど出ませんが、JAL便については殆どの便で空席はあるようです。ただ、必要マイル数についてはかなりの差があります。
成田から台北桃園の便は結構安く、往復で5万を切る運賃が出ています。ただこの運賃はZクラスとなり事前の座席指定不可となっていて流石にいくら安くてもこれは利用したくありません。燃油、諸税部分を除くと往復運賃は25000円程度と激安でした。
一方、同じ便の特典航空券は片道あたり10000マイルでした、特典では諸税、燃油は別途必要なので23000円ほどの支払いが発生しますが座席指定も普通に可能ですしオトクな航空券と言えます。先日使った青森〜羽田が7000マイルでしたから、10000マイルでの成田〜台北はかなりお得です。
香港便もエコノミーが10000マイル、プレミアムエコノミーが15000マイルで出ていました。こちらはさらに割安でした。
国際線の格安運賃は殆どが30%加算です。ソウル便などだと50%加算の国内線と殆ど変わらずマイルの獲得効率はかなり悪いです。なので国内線で回数でためて国際線で使うというのは結構効率の良い方法かもしれません。
2025年2月22日土曜日
ホテルトーマス明洞宿泊しました
ソウルのホテルトーマス明洞に泊まりました。ソウルには何度も宿泊していますが、明洞エリアに泊まるのは初めてでした。
地下鉄市庁駅から5分ほどの路地にあります。周辺にはコンビニ、飲食店が多数あり便利ですが、特に騒がしいというほどのこともありません。明洞のメインエリアには10分弱といったところでしょう。立地はとても便利です。
部屋はビジネスホテルといった感じですが非常に広くすっきりとしています。ベッドも大きく快適で申し分なしです。風呂はシュワーブースのみでした。
韓国のホテルなので使い捨ての歯ブラシ、カミソリ等は用意されていません。自分で用意しましょう。
チェックイン、アウトは完全に自動化されています。名前の入力、パスポートの読み取り、クレジットカードでの決済をします。現金払いの場合はカウンターにて行うようです。
朝食はつけていませんでしたが、通常2万ウオンだったのがキャンペーンで13200ウオンになっていたので追加しました。種類は少なめでしたが味は良かったです。朝7時から30分ほどの間、他に誰もいませんでした。
今回は利用しませんでしたが1階ロビー隣にカフェがあり、宿泊者は50%オフになるそうです。
2025年2月17日月曜日
エポスファミリーゴールドの管理
エポスファミリーゴールドは、中々便利なカードですね。
ただ、利用状況の管理は基本個人個人で行います。なので代表会員が行おうとする場合は各アカウントごとにログインして見る必要があります。まとめて見ることはできません。引き落とし口座などは一つにまとめることは可能です。
なので一応は家族カードですが、実質的には全く別のカードというくらいの認識でもいいくらいです。一方家族カードらしいと思われるのは家族内でのポイントのシェアができることと、家族全員の利用額合計に応じたポイントが代表会員に加算されることでしょう。勿論個人で獲得したポイントとは別に、です。
なので可能であれば家族みんなで持つのも良いでしょう。ということで、今後はファミリーゴールドの利用感を確認していきたいと思うところです。
2025年2月16日日曜日
何故か安い4月の北海道行きJALじゃらんパック
北海道といえば航空代金の高いイメージがありますが、4月は意外と穴場です。平日の話ですが、往復の飛行機とホテル1泊で2万円台がザラにあります。6月にもなると普通にこの倍くらいはしそうなので、穴場といえます。雪の心配もありませんし、極端に寒いこともほぼ無いので割といい季節です。
で、安くフライト回数を稼げるルートを発見。根室中標津空港です。ここは最近JALグループが就航したばかりの空港。羽田からの直行はないので乗り継ぎですが、新千歳から丘珠の乗り継ぎになるのでちょっと面倒なのが難点ではあります。ただ個人的には丘珠、根室中標津どちらも行ったことのない空港ですし、羽田では乗れないプロペラ機に乗れて4フライトできます。
それでいてフライト往復とホテルで4万円を割る37500円でした。クーポンなども活用して実際の支払いは33000円程度。格安です。というわけで「買い」なので即予約しました。
やっぱり4月の北海道は雪もなし、夏でも無く中途半端な季節ということでオフシーズンのようですね(GWを除いた平日の話です)。でも日は意外と長いですし悪くない季節です。
2025年2月13日木曜日
入札アップグレードのお誘いが来ました
今月、JALでソウル行きを予定していますが復路便のみ入札アップグレードの案内メールが来ました。
とっても微妙なタイミングですね。でも、今回も利用しません。
というのも復路の機材は787−9です。そして上級会員特典利用してプレミアムエコノミーのエコノミー開放席を既に確保しています。その上にさらなる出費をしてビジネスクラスするか?という話です。ですが今回もナシですね。値段を確認すると最低でも31000円からとなっています。いくらフルフラットになるとは言え、2時間のフライトに出すにはコストパフォーマンス悪すぎですね。
往路はアップグレード不可となっていたのでおそらくほぼ満席に近い状況と思われます。
航空会社としては、入札アップグレードしてアップグレードしてくれればより儲かるということでしょうが、ちょっと割高すぎですね。昨年もアジア方面で何度か入札アップグレードの案内来ましたが、コストパフォーマンス悪すぎなので選択肢に入りません。それなら最初からビジネスクラス予約したほうがおそらく安く済みます。
ということで、この制度には正直疑問しかありません。
2025年2月9日日曜日
老神温泉東明館に泊まりました
群馬県の老神温泉にある東明館に泊まりました。ここはぎょうざの満洲という中華料理チェーン店が運営している旅館です。
年間を通じて料金が同じで繁忙期でも料金アップ無しの珍しい宿です。また、ぎょうざの満洲運営ということで旅館内にぎょうざの満洲の店舗が入っていて、昼から夜までここで食事を取ることになります。ちなみに朝は宿泊者で希望者のみセットメニューが提供されます。
温泉もあり、ぬるめの湯でゆったり入れます。食事、温泉ともに日帰り利用も可能になっています。
建物は古いですが、内装はとてもきれいにリニューアルされていて快適に滞在できます。
ホテルの運営はぎょうざの満洲レストランスタッフがすべてを行っている様子で、布団敷きはセルフサービス、チェックアウトはただ鍵をボックスに戻すだけで特に手続き無しとスタッフによるサービスは最低限になっています。なので料金がお安くなっているわけです。
冬はバス停から徒歩25分の坂道、温泉街ですが半分位の宿は営業しておらず店もほぼ何も無いような場所です。秘境感と昭和な雰囲気が楽しめます。
2025年2月5日水曜日
エポスファミリーゴールドってどんなカード?
クレジットカードには家族カードというものがあります。これは、クレジットカード所持者の家族を対象にしたカードですね。
ただ基本的にメインのカード所持者に付属という扱いになります。審査はメインのカード所持者に、限度額は本人と家族分を合計した金額、請求もメインの本人に、という具合にあくまでメインの所持者のものの扱いになります。
エポスファミリーゴールドは、少し違います。エポスゴールド、プラチナ会員からの紹介を受けた家族という条件がありますが、限度額、請求、そして明細の管理などはすべて個人ごとに行われます。なので一般的な家族カードではなく独立した1枚のカードという扱いになります。当然ながらその家族本人に対する審査もあります。ただ、あまり厳しくはないようです。無職の専業主婦でも通るようですから。おそらくは金融事故、申込みブラック等でなければ審査通過の可能性は高いと言えそうです。
上級カードの会員の家族という扱いなので、そこは審査条件が緩くなっているということですね。
ちなみに家族カードのようにメインの所持者が明細管理、請求先にまとめることも勿論可能で、中々柔軟に使えるカードです。年会費も無料のゴールドカードなのでかなりお得といえます。
2025年2月2日日曜日
使いやすい?使いにくい?キュンパス
JR東日本の乗り放題パス、キュンパス。特急、新幹線の自由席乗り放題となっていますが、この特典は正直あまり意味がありません。
というのもJR東日本の特急は殆どが「全車指定席」なのです。特に東京、新宿、上野発着の在来線特急は完全に「全車指定席」になっています。自由席のある特急は「つがる」「いなほ」「しらゆき」「しなの(長野〜塩尻)」くらいでしょう。
新幹線についても、「はやぶさ」「こまち」「つばさ」「かがやき」は全車指定席です。自由席のある列車が全く無い一部区間のみキュンパスで「特定特急券」扱いで乗れるようになっています。
そして指定席は1日あたり2回まで。ということで、いくら乗り放題とは言えじっさいにはそんなに沢山乗れないとも言えます。まあ1日10000円、2日18000円なので安いことは安いですが、鉄道マニア的な「乗りつぶし」には不向きです。
また東京〜盛岡の「やまびこ」、「はくたか」あたりは自由席が相当混雑しそうです。なのでスケジュールには余裕を持って組みましょう。貴重なJR東日本乗り放題なので有効に使いたいところです。
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