2020年11月12日木曜日

近畿日本ツーリストのリストラ

 個人的に気になるニュースが飛び込んできました。近畿日本ツーリストが大幅なリストラを発表しました。従業員の3分の1,店舗数の3分の2を減らすそうです。

コロナで大きな影響を受けている旅行業界ですが、でももともとコロナ前から厳しかったところにコロナがトドメをさしたというのが実際のところでしょう。

ツアーといえば、オンラインでのダイナミックパッケージがもはや当たり前になっていて、私自身もじゃらんや楽天トラベルは利用してもこうした店舗型旅行業者は久しく利用していませんね。

近畿日本ツーリストの場合、傘下のクラブツーリズムによる会員制の団体ツアー旅行が一つの主力商品ですが、そのメインターゲットは中高年層。この層は、コロナを一番怖がる層でもあり旅行を自粛する人も多いようです。

昔からパックツアーをメイン商品にしてきた大手旅行会社。旅行スタイルの変化になかなか追いついて行けなかったのいうのが実態でしょうが、それが露骨な形で現れたのが今回のコロナということでしょう。

おまけに団体ツアーというのは3密を避けにくいスタイルでもあります。個人的にはもう時代遅れかなと思っています。

2020年11月11日水曜日

ロイヤルパークホテル羽田に泊まりました

 羽田空港第3ターミナルにあるロイヤルパークホテル羽田。ここに泊まりました。どこかへ旅行へ行くための前後泊ではなく、ただ単に羽田に行って泊まるだけという企画です。

普段はなかなか縁のない空港ホテルですが、今回はコロナの影響で国際線利用者は激減のためホテルも厳しいようで、結構安い値段を出していました。おまけにGoToキャンペーンで35%オフになるので、是非この機会に泊まってみようとのことで予約しました。

人の少ない第3ターミナル出発ロビーの左端にホテル入り口があります。レストランの脇を通り過ぎるとフロントです。カウンター内にタブレットが埋め込まれていて、予約内容が表示される他、サインなどの追加記入事項も専用ペンで記入します。GoToキャンペーンなので身分証の確認、そして体温測定もありました。実際に身分証確認はここが初めてでした。

部屋は2階のコンフォートシングル。バス、トイレが窓側にあり、仕切りはガラス張り。お風呂からテレビが見えるようにという配慮でしょうか?窓の外はターミナルビルの壁。ターミナル側には窓がないので、風呂場を覗かれる心配はありません。バスタブはなんとか横になってつかれるサイズです。ただ、空を見上げないと晴れているのか曇っているのかわかりませんでした。

部屋はシングルとしては広め。ベッドもセミダブルサイズ、飲食に使えそうな椅子、テーブルもありました。ただ、ビジネス利用にはちょっと小さいテーブルですが。冷蔵庫内には無料の水もありました。

シンプルですが、総じて快適な部屋でした。普段私が泊まるクラスの宿よりはワンランク上なのは確かです。

第3ターミナルでは、ほとんどの店がクローズ。開いている店は限られるので連絡バスで第1、または第2へ行くほうが選択肢は多くなります。コンビニは24時間開いているので食事難民になる心配はありません。

2020年11月10日火曜日

四国西南周遊22 JL434

 松山からはJL434便に搭乗です。お昼時のこの便は、ビジネス客などでほぼ満席に近い状況でした。このあとの午後便が運休で夕方まで便がないこともあるそうですが。少しずつではあっても乗客は増えているようです。

フライトは737−800。ANAと違い、それ以外の機種が入る可能性は限りなく低いのでバリエーションには欠きますが、たまに国際線機材がはいることはあるようです。

ドリンクサービスも、ほぼコロナ前に戻っていましたのでコーヒー、コンソメスープなどもチョイスできます。そしてサービス時間はあっという間に終了、かなり早めにベルトサイン点灯となりました。この日は天気が良くなかったので、仕方のないことです。

2020年11月9日月曜日

四国西南周遊21 松山空港ラウンジ

 松山空港は、ラウンジも充実しています。

JAL、ANAがそれぞれ制限エリア内に自社ラウンジを持つほか、非制限エリアにカードラウンジが2箇所あります。このうちスカイラウンジはあいにく閉鎖中ですが、他のラウンジが利用できます。

まずはビジネスラウンジへ。2階出発エリア右側の売店エリアの奥にあります。殆どの席は背の高い仕切りがついた1人用席になっていて、プライバシー確保と感染対策を考慮した作りになっています。電話エリアもあり、通話はこちらでできるようになっています。ドリンクには愛媛ならではのポンジュースが用意されています。トイレはラウンジ外になっています。

もう一つの訪問したラウンジは、JALサクララウンジ。他の都市と同一のデザインでまとめられたラウンジ。窓は少しだけありますが、眺望を楽しむという感じではありません。ここにもポンジュースがありました。サービス内容は他のサクララウウンジと同等ですが、搭乗ゲートすぐの場所にあるので搭乗ぎりぎりまで利用できます。

松山では、ぜひポンジュースを楽しみましょう。

2020年11月8日日曜日

四国西南周遊20 松山空港へのバス

 松山空港は、四国の空港ではもっとも公共交通機関が充実しているといえます。高知空港などでは、フライトに合わせての運行です。なので、少し早めに行って空港でゆっくりしたい、といった希望には合わせにくい面があります。

一方、松山空港はバス便が豊富にあります。リムジンバスが1時間に1〜2本程度ありJR松山駅から空港までノンストップ、それ以外の一般バスは15分間隔ととても便利です。所要時間も一般バスで30〜35分程度、リムジンバスは20分弱です。もともと距離が近いので、どちらに乗ってもさほどの違いはありません。早くきた便に乗るという考えでも問題なさそうです。

ただし、運賃は一般バスは410円に対してリムジンは松山市駅で690円と高くなっています。使っている車両もリムジンは高速バスの車両です。

今回は一般路線バスで行きました。空港すぐの場所まで市街地が広がっていて、少ないながらも途中の乗り降りは見かけました。空港にはフライト2時間前に入りました。

2020年11月7日土曜日

四国西南周遊19 ホテル三番町

 松山市内中心地のホテル三番町に泊まりました。ここは、ホテルチェックインと隣り合った建物で、実質同一ホテルとして運営されているようです。フロントはホテルチェックインにあり大浴場、朝食会場は両ホテル共通で運営しています。

ホテル三番町は、入り口からは遠いですが、マンションのような造りでした。部屋は狭いですが中に洗濯機まで置いてありました。ウィークリーマンションのような造りです。

フロント前でのフリードリンクサービス、大浴場、無料朝食バイキング、トレーニングマシンなどサービスは十分でした。

朝食バイキングについては、コロナ対策のため30分ごとに定員20名とし、前日に整理券配布をしていました。私は6時30分の回の最後の1枚でした。

安い料金で泊まりましたが、上層階の9階の部屋だったので、眺めもよく快適な宿でした。最低限のサービスが十分に用意されていたので満足でした。

2020年11月6日金曜日

四国西南周遊18 松山駅からホテルまで歩く

 JR松山駅からホテルまでは歩くことにしました。ホテルはいわゆる松山市内の繁華街にあり、市電の大街道駅が最寄り駅になりますが、今回はあえて歩いてみます。

まずは、伊予鉄道の松山市駅へ。JRの駅は町外れにありますが、松山市駅は市内中心地にあります。歩いておよそ15分〜20分程度といったところです。ここには高島屋がある他、地下や屋根付きアーケードの商店街がありにぎやかです。

ここからはホテルまでおよそ15分、ひたすらアーケードの商店街を歩きます。商店街とはいっても空き店舗も多く、決して賑わっているとは言い切れないエリアも少なくありません。

それでも雨でも濡れずに歩いていけるアーケードはありがたいものです。

JR松山駅から約30分、アーケードから道1本入ったところに今日の宿があります。

2020年11月5日木曜日

四国西南周遊17 JR松山駅で夕食

 JR松山駅は、県庁所在地の代表駅にしては想像以上にこじんまりとした駅です。駅舎も2階建て、各地にあるような駅ビル(ショッピングモール)のようなものが一切ありません。飲食店もごくわずかで、コンビニがあるくらいでした。そのような中で、建物の1番端の2階にあるステーキレストランJフランクを利用しました。ちなみに1階は麺小町というラーメン店で全く別の店。入り口が階段ですが、食事の見本品はラーメン店のものです。

このJフランク、松山でここと空港通り店の2店舗だけのようですが、地元では案外有名らしいです。名物はサイコロステーキとジャンボエビフライだそうです。今回はステーキを食べました。18時前の早い時間でしたが、数人の客がいて殆どが1人客でした。有名なだけあって、なかなかのお味でした。店を出る頃には、多くの客が来て混雑してきました。

空いている時間だったので、窓側席をゆったり使うことができて快適でした。

2020年11月4日水曜日

四国西南周遊16 宇和海22号

 宇和島からは、すぐに発車の特急宇和海22号に乗ります。始発駅の時点で、結構乗っていました。窓側の席は確保できましたが、9割方窓側が埋まった状態での発車でした。

車両は2000型2両ですが、アンパンマン列車でした。客層はビジネス客がほとんどなので、若干変な感じですが。

八幡浜まで乗車が結構あり、ほぼ満席になりました。同じ2両でも、土讃線の「あしずり」に比べると需要が多いようです。

内子でも乗車が多く、立ち席もかなりいる状況に。ということで混雑したままで終点松山へ定刻到着。せめて3両ほしいところです。

2020年11月3日火曜日

四国西南周遊15 予土線に乗る

 今回の目的の一つが予土線に乗ることです。窪川〜宇和島を結ぶローカル線で、全線走破する列車は1日5往復のみ。車両も専用の個性的なものが用意されています。今回の車両はトロッコバージョン。平日でしたのでトロッコは連結されていませんが、土日はトロッコ連結となります。そのため、外観はトロッコ車両に合わせて黄色でしまんとろっこのロゴがはいっています。

今日は1両のみ、車内はずらーっとロングシートが並んでいます。トイレは設置されていません。前半はずっと川沿いに走り、眺めの良い区間です。途中の江川崎では23分間の停車。なのでここはトイレ休憩の時間でした。駅は無人駅ですが、窓口には人がいて駅のキーホルダーなどのグッズ販売をしていました。

江川崎から先は川は見えずのどかな田園風景が広がります。そして急な坂を下り切ると宇和島の市街地に入っていきます。約2時間30分、トイレなし車両では少々ハードではありますが眺めの良いルートです。